おじいちゃんの入院

 

 昨日おじいちゃんが入院した。

 

 

入院する日の朝に外で転んだみたいで

昼頃に足が痛くてトイレにも行けれんって言うし

でもトイレ行きたいから連れて行ってくれと言われてから、かつごうと試みたけど1人では無理で

お母さんも呼んで2人で抱えてその時はトイレに連れて行けた。

その時もしもと思っておしめ履かせてたんだけど

夜中にちゃあちゃんに起こされて

『おじいちゃんが!おじいちゃんが!』って焦った様子で電話してきて2階に上がったら

おしめからおしっこが漏れて布団まで濡れてたり

とりあえずちゃあちゃんがてんやわんやなってるしこのままだと何も出来ないから

救急車呼んでそのまま病院に運ばれた。

 

救急車で色々考えた。

だけど、なんだか冷静だった。

 

病院に着いてから、お医者さんから話。

『左大腿骨頸部骨折です。骨が折れて、ズレが大きいので人工骨を入れる手術します』って淡々と言われたけど、そのあとも同意書や

説明とかも受けたけど、私が1人で決めることは出来ないし

専門用語ばかりであんまり理解出来ないし

理解もできてないのに勝手に同意書も書けないからお母さんが来るまで待って下さいって伝えて1人待合室で待った。

 

歳をとってると、少しの段差でつまづいたり

転びやすくなって、骨折したりすると

そのままガタガタと悪いところが出てきたり

そのまま歩けなくなったり

入院すれば、そのまま帰れなくなると聞く。

 

おじいちゃんも今もう87歳。

 

手術の後はリハビリになるけど、そのまま

ケアセンターみたいなところに入ることになるかもしれない。

 

おじいちゃんとこれから先

どれくらい関われるかわからないけど

自分が精一杯やれることをこれからもしていこうとおもった。

 

とても頑固で勝手なおじいちゃん。

昔から変遇で変わり者なおじいちゃんで

扱いが大変なタイプなおじいちゃん。

 

でも、やっぱり私のおじいちゃん。

大好き。

 

 

なるようにしかならないよね。

先はまだ全然考えられないけど

今出来ることをしていく。それしかない。

 

まずは、来週おじいちゃんの手術。

高齢に全身麻酔は身体の負担も大きいけど

がんばろうね!じいちゃん☺️

 

 

パック♡

 

今日は、新しいパックを買ってきた( ˙▿︎˙ )♡

 

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最近はいつも美白メインのパックを使ってて

エイジングケア的なものはあんまり興味なくて

使ってなかったんだけど、

前にSK-Ⅱで肌診断してもらってから

 

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ハリ、シワに注目してしもて

『え、これってエイジングケアやーん』

と思ってから気になってたパックを衝動買いしたw

今日から使ってみよっと(´<_` )

 

 

まぁパックだけで、なんとかなるとか

さらさら思ってないから化粧水とか美容液も少しずつ色々よさそうなやつ手付けて行く予定w

 

化粧水はわりと肌に合えばなんでもいいけど

美容液は今気になるやつ2つあって

どっちも高いけど2つとも買う予定ww

やっぱり高いやつほど美容液は

効果あるんかな的な期待感wwww

 

 

あと今日時間なくて無印良品行けなかったから

次の休みにでも行けたらいこっかな〜

 

 

 

 

 

 

 

700番 第二巻/第三巻

 

ついに、購入✌(´>ω<`)✌

 

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仕事帰りに予約してた本屋さんに取りに行って

バイト行くまでの数時間、少しだけ読んで行こうと思って読み始めたら止まらなくてww

スラスラ読めちゃった(´ฅ•ω•ฅ`)♡

 

結局バイト前に半分くらいは読んで

バイト終わってから残りを読んだ。

 

 

まず、私が言いたいのは

ASKAさんお疲れ様 だとか

これからも頑張ってとかではなく

『ありがとう』です。

 

人はみんな、一生のうちに必ず暗闇があり

そんな時にはもうダメかもしれないと思ってしまうけど、この本は私にとって

『いつか必ず風向きが変わり、光が指す』ことを証明してくれているような本になりました。

 

私はいつも、本は図書館で無料で借りる。

 

だけど、この本が発売されることを知った時

絶対買おうと決めた。

結果、本当に買ってよかった。

 

 

色々な人がいて

色々な人生がある。

私の人生なんて、まだまだ甘々なことも知れたw

 

 

これからも活躍するASKAさんを

見守って行きたいな(´ฅ•ω•ฅ`)♡

 

 

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この最後の言葉に

ASKAさんの全てがこもっていると感じました。

泣きました(´<_` )www

 

 

 

 

仕事→歓迎会→バイト

 

朝までまた寝れなくて

お昼前まで起きてたんだけど、ふいに手帳みたら

今日がまさかのハードスケジュールの日だったことに気付いて(その時昼11時)

仕事15時からだったから12時から1時間だけ寝て

起きて仕事(´<_` )

 

でも1時間寝てたからか、

眠くならなかったー!ラッキー!✩

 

 

終わってから店長とバイトの子連れて

予約のお店に行って〜

みんなと合流(´<_` )

 

階段上がってお店に入った瞬間にこれ

 

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なんか茶碗だらけーな店だったwww

ここ人気店みたいで予約なかなか取れないらしいけど、まぁ料理はなかなか美味しかった

 

 

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全部の料理撮れなかったけど。

 

 

ただ、器がたまに割れてるのが気になったwww

えっ、いいの?これかけてるけど?

ってみんな言うてたしwww

 

まぁなんでもえーけどな

店長の奢りだし(・∀・)?www

 

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もうお腹いっぱいで時間みたらあっとゆう間に

10時になってたから、私だけ先においとまして

一旦家に帰りーの、服着替えーの、

とつぎーの(古)

 

 

10時45分から仕事して

さっき帰ったーー(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

 

疲れたけど、いい1日だったな(´<_` )

 

 

 

そういや、あったはずの化粧品が 今朝から行方不明で

どーしたらいいのー:(´◦ω◦`):ってなってんだけど、明日仕事終わったら買いに行こうかな

どこにいったんだろ(´・ω・`)

 

ま、いいや

 

お風呂入って今日はたっぷり肌をいたわって

ゆっくり休もっと✌(´>ω<`)✌

 

今日もいちにちお疲れ 自分!!

 

 

 

 

いま

 

わたし今くっそブス。

心も見た目も 全然キラキラしてない

 

なんでイキナリこんな体調不良なの

頭痛いし吐き気するし

疲れてる わたし

 

鏡に映る自分も 荒れまくり

心も空っぽ

 

 

はやく 自分よ帰ってきて

 

 

 

なんかすべてにやる気しない

 

 

 

わたし

 

ただ、今の気持ちを書く

 

たくさん考えて決断したことなのに

ほんとにこれでよかったって

胸をはれない自分がいた。

 

 

一方的過ぎたのか

相手に寄り添えてなかったのか

私の考え方は頑固すぎて

凝り固まってるだけなのか

柔軟性がないだけなのか

辛抱や許容が足りないだけなのか

わたしがもっともっと違う自分だったら・・・

 

 

ずっと一緒に居れたのかなぁ

 

 

 

思い返せば、自分のことばっかりだったのは私もだ

 

相手に求めるばかりで、私は相手になにかを与えられていたのか

相手の気持ちに応え、相手を満たすことはできていたのか

相手の立場になって物事を見て、考え、

寄り添い、相手に尽くせたのか

すべて後悔のないように

彼に愛を注げていたのか

 

 

 

考えれば考えるほど

さかのぼって振り返るほど

答えはNOだ

 

現実なのに、どこか非現実だった

彼女だったはずなのに、

彼女って実感もあまりなかった

 

 

 

私はもっとどうするべきだったのかな

私にはもっと何ができたのかな

 

後悔とかじゃなくて、、

ただ ただ こんなわたしでごめんなさい

って自分を攻めてしまっている。

 

 

 

 

ほんとはもっと支えあいたかったし

ほんとはもっと愛されてるなぁとか

守られてるなぁって実感したかった

精神的な部分で甘えていたかった

こんな私を受け止めてもらいたかった

どんな私でもいちばんの味方でいてほしかった

2人で目標を掲げたり

そこに向かって助け合ったりみたいな

前向きで建設的な話もしあいたかった

もっともっと

自分のことも知って欲しかったし

相手のことも知りたかった

向き合いたかった

 

 

それができてなかったから

彼がわからなくなった。

考えるのに疲れちゃった。

 

 

でもこれはきっと彼が悪いから出来なかったとかじゃなくて、根本的なわたしの心を癒さない限り、解決しない問題なのかもしれない

 

相手は気持ちの中で最上級に愛してくれてたかもしれないし

支えあってるつもりだったかもしれない

いつでも甘えていいよって心の中で手をひろげて待っててくれたかもしれない

理解はできなくても、たとえ私が間違ってても味方したいって思ってくれてたかもしれない

相手も私と同じ気持ちでいてくれてたかもしれないのに

 

 

私は彼の手を離すことを選びました

 

 

この心理は、きっとわたしの幼少期に原因があるのかもしれない。

全てをそこにあてはめるのもいやだけど

 

今までの自分の環境や生きてきた中での

深い深い心に根付いてるものや

ただ自分の内にあるその叶わなかった欲求を

彼に求めすぎていただけなのかもしれない

押し付けていただけかもしれない

 

 

もし、それが原因なら

こんな自分では、相手のことを汲み取る余裕もなかった気がします

 

 

だから、こんな私でごめんなさいっておもうのです。

 

口を開けば相手を攻めるような言い方をしてしまったり

どうでもいいことに怒りの感情が出てきて

相手にそのままぶつけてしまったり

たくさん迷惑をかけました。

 

 

でもこんな関係ではこの先うまくいくわけない

 

もし、それもお別れの1つの原因ならば私が変わらないかぎり、

きっとこの先誰と付き合っても

うまくいくわけない気がします。

 

 

 

前記事にも書いたように

確かに人は 合う  合わないはある。

それはどうしようもない問題だ。

確かにそういう部分もあった。

 

 

 

でもそれだけじゃない気もして

もしそれだけじゃない場合、

いつだって片方だけに問題があるなんてことはありえないから。

 

私自身も原因があり

その原因を無くさないといけないとおもうのです。

 

 

たくさん相手に辛い思いもさせたし

傷つけた 泣かせた

これは変えられない事実。

 

ただ ただ ごめんなさい。

 

 

 

でも、相手が傷ついてるだけじゃなく

自分も同じように傷ついてるのは確かで。

またそこで、こんな傷ついてる私には気付いてよ!って、自分目線ばかりになる自分もいて。

 

だけどそんな自分を、またほかのだれかに癒してもらおうとするのではなく、少しずつ自分を自分で癒せるようにしていければいいなとおもう。

 

結局自分を癒せるのは自分しかいないんだと学んだ気がします。

 

 

 

全てに、意味のないことはなくて

彼と出逢ったのも 恋に落ちたのも

たくさん喧嘩したし

たくさん笑ったのも

意見が食い違って、すれ違って、

結果的にお別れになったのも

全てに意味がある

絶対に。

 

 

いつか、彼も私も

今より少しでも素敵な男性や、女性になれるように

この経験があったからこうなれたってなれるように

お互いに少しでも自信が持てて

キラキラ輝く人になれますように。

 

 

 

ただ ただ 今はありがとうって思います。

 

 

 

 

 

 

 

また明日から普通の毎日が始まる。

色々と、頑張らないとなぁ。

少しずつ、ゆっくり進んでいく。

 

 

今までだって色んな事を乗り越えてきた

色んなことと戦い、乗り越えた

 

だから私なら、きっと大丈夫。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

質の違い

伝えようとしても伝わらない相手

わかりあおうとしても分かり合えない相手

 

かと思えば、多くは話してないのに

なんでそこまでわかるの!!ってくらい

繋がってるのがわかるほどの人もいて

 

その違いは、ただ単に

性別や年齢や育ってきた環境とかじゃなく

産まれた時に備わってる(持ってる)

その人の『質』のようなものである。

と私はおもう。

 

親や、兄弟、ですら、みんなそれぞれ違う

ましてや 他人となるとピッタリ当てはまる人にあうのも珍しいくらいだけど

 

人は表面や姿形ではない。

こんなことを書けば、宗教じみてるみたいになってくるとおもうのだけど

人は人の姿を借りてるだけなのだ。

 

宗教と聞けば嫌な感じを持つ人も

逆になにかに守られてるような感覚をもつ人もきっといるけど

私は宗教がいい 悪い で考えていない。

 

宗教は宗教。

宗教の中にもいろいろあるし。

 

いい 悪い ではなく

正直あまり興味がないだけ。

 

そんな話がしたいわけじゃなくてw

 

いちばん大切なのは心と言えば綺麗事と言われる世の中だけど、私は心もだけど、それに近いくらい大切にしたいものがある。

『質』です。

 

自分に近い『質』を求めてる。

色んな人が居るけど

私はその人その人の質を見抜いてしまうと言うか、感じてしまうのです。

だから、自分に近い『質』を見つけると

心が安らぎます。

心が安らぐって一番大切なこと。

 

それは男女の関係だけじゃなく

友達でも家族でもそう。

 

相手と繋がってるか繋がってないかなんてことは、もう見えてくるのです。

 

わかろうとしてるんじゃないし

別にわからなくていい、めんどくさいっておもうときあるけど、感じてしまう感覚。

 

ただ、素直にそこに従って生きたいと

最近特におもうのです。

 

違うものは違う。

違わないものは違わない。

 

ただそれだけ。

 

 

 

そんなことを思うのです。

ただの独り言。