自分の心の声を聞く

 

ココ最近 " 自分の心の声を聞く " ということが

どうゆうことを意味してるのかが

はっきりと自分の中に落とし込めた感覚がある。

 

 

今までなら、どっちかというといつも

自分の心は後回しにして来た。

 

「こうがいい」

「こうしたい」

「私はこう思う」

「こうだったらいいな」

「これはいやだ」

 

自分から湧き出てくるそんな心の声に

 

「そんなふうに思ってはだめ」だとか

「今は我慢しよう」だとか

「相手に合わせてあげないと」とか。

 

そうゆうエゴの声を汲み取り

本当の私の心の声に蓋をし続けてきました。

 

 

あとで書く